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 親方である井村 敬子の教えを受け、それぞれの感性でジュエリー作りに

 取り組んでいるVigeeのスタッフたち。

 ヴィジェではスタッフが“心の豊かさ”という共通の価値観を持つことを

 大切に考えています。

 スタッフそれぞれが自立を目標に集い、ジュエリーを自己表現の

 手段として、お客様と共に喜びを分かち合えるような

 ジュエリーの制作と販売を目指してキャリアを積んでいます。



ヴィジェのスタッフたち


keiko
錺や(かざりや)・Vigee主宰


aco
ジュエリーアーティスト


mina
ジュエリーアーティスト

いちょう通り店 店長


kazusa
ジュエリーアーティスト
GIA G.G.(米国宝石学会)


miho
ジュエリーアーティスト



作業風景

アートライン技法
 
金線細工は「カンティーユ」と呼ばれ、18世紀頃盛んに作られていました。
 ジュエリーアーティスト・井村敬子の線のもつ美しさを形にしたものが、Vigeeのアートラインです


←1.2mm〜0.3mmの線を
使いパーツを一点一点作っていきます。
作りやすいように、ヤットコを
自分なりに工夫しています。

線を削り込んで強弱をつけ、
流れるようなラインをつけます。
作るものによって膨らみをつけたり、
立体感を出したりして、表情を
つけていきます。

  
 ←ロウ付けをしていきます。
 作るものによっては、何百ケ所にもなる接点を
 根気よく付けていきます。
 ロウ付けをする道具も、早く仕事ができるように
 工夫しています。




板加工
 地金の塊をたたいたり、薄くのばしたりして加工します。地金の質がキャストに比べ目が細かく洗練されています。
 板から作ったブローチなどは、軽やかに仕上がります。

←葉っぱを作るときに使う道具です。
やぼうずといって、先が丸くなっています。
下のグレーの板は鉛の板です。
これの上で叩くと固定されて
作業しやすくなります。


葉っぱの形に切った板を
叩いていきます。膨らみを
出したい部分の裏から
だけでなく、表からも叩いて
表情を出していきます。


←叩いた葉っぱに、ヤスリなどで葉脈をつけたり、
ヤットコで葉先を曲げたり、ひねったりして立体感を
出していきます。





ワックス・キャスト
 ワックスでは複雑な形のものが短時間で作れたり、地金の無駄を防ぐことができます。

←ワックスというロウのかたまりで
形を作ったものに石膏を流し込んで
鋳型を作ります。


使用する分の地金を
量って、一度溶かします。
シルバーや18金の場合は
約900℃強にまで温度を
上げて溶かします。

←鋳型を焼いて鋳造します。鋳型の温度や、鋳造する時の
地金の温度は、ふくものや、季節によって微妙に調節します。






宝石鑑定

 0.2ct以下の小粒石をメレダイヤといいます。中央の石を引き立てたり、リングの幅いっぱいに留めて
 キラキラした光を 楽しんだり、ジュエリーには欠かせない素材です。一つ一つ選別して、グレードの
 高いものを使用することによって、 より美しいジュエリーが出来上がります。

←1ct分のメレダイヤの中から、
きれいなものを選別します。


メレダイヤのおおまかな
種類は100%と呼ばれる
0.01ct、70%(0.015ct)、
50%(0.02ct)、30%
(0.03ct)などがあります。

←カット、プロポーション、インクルージョン(内包物)をチェック。
 一つ一つルーペで見ていきます。






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