1988年代から昨日に引き続きブローチです。

1988年代のkeikoの作品からブローチの紹介です。パール、ヘマタイト、水晶、シルバーに金メッキ加工。衣装への取り付けはすごくシンプルに作っていて、1800年代のジュエリーと同じような感覚の作りです。この当時つくっていた、keikoジュエリーはまる線を使用して、縛りを中心に構成されていますが、イメージは18世紀ヌーボー。

k18珊瑚ペンダント

k18珊瑚ペンダント、帯留めを大振りなペンダントにリフォーム、長めのチェーンに下げて縦のラインを強調して着こなしがスッキリした印象に!モチーフはハチとクモ、昆虫のストーリーから。。。。