1988年代から昨日に引き続きブローチです。
1988年代のkeikoの作品からブローチの紹介です。パール、ヘマタイト、水晶、シルバーに金メッキ加工。衣装への取り付けはすごくシンプルに作っていて、1800年代のジュエリーと同じような感覚の作りです。この当時つくっていた、keikoジュエリーはまる線を使用して、縛りを中心に構成されていますが、イメージは18世紀ヌーボー。
続きを読む1988年代のkeikoの作品からブローチの紹介です。パール、ヘマタイト、水晶、シルバーに金メッキ加工。衣装への取り付けはすごくシンプルに作っていて、1800年代のジュエリーと同じような感覚の作りです。この当時つくっていた、keikoジュエリーはまる線を使用して、縛りを中心に構成されていますが、イメージは18世紀ヌーボー。
続きを読む1988年ヴィジェの創業の時代から数年制作していたジュエリーです。シルバー線でしばることの連続で構成しています。keikoの作りの原点になっている作品のひとつです。
続きを読む桃色サンゴのオーダージュエリーです。サンゴの色もいろいろありますが、最近は血赤サンゴがよく目につきますが、やはり桃色、ピンクのサンゴが好き。3月の誕生石
続きを読む1/4 デザイン画ー 水仙の花言葉は神秘、尊重 冬から春に向かってはなが咲き、水面に映った自分の姿に恋をした、ギリシャ神話の美少年からその意味が伝えられています。上面からも側面からも
プラチナとk18のラインが水仙のイメージを良く表現しています。ジュエリー作家keikoデザイン
ケシパール(3/1アップしました)のペンダントを利用した、ヒスイのペンダントのリフォームです。ケシパールの使用範囲はとても広く役にたちます。デザイン制作 keiko
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