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1981年御厨子所領高橋宗惟によって発案されて1704年頃京都の唐人越久兵衛は　みみあかとり　を商売にしていました。1736年かんざしの先にみみかきをつけ　みみかんざし　とし、後の花かんざし、の普及と合わせて婦女子に人気をはくしていました。

40年近く御付き合いいただいている顧客さまのご紹介でアメジストのリングの提案です。

南洋珠ケシパールのバタフライタイプのピアスです。ケシ珠としては大きなサイズのパールです。0..11キャラッとのダイヤ2ヶをあしらいシンプルで豪華なイメージで装うときにいかがでしょうか。

ヒメコブシ、お正月いらい初めてお花屋さんに行く。枝ものだけで、やってみると言われ、はーい。一発ok。モクレン科の落葉小高木、春に花も咲きます。

豊かさの象徴、葡萄のペンダントの紹介です。サファイヤのカボッションカットは特別に海外で研磨した特上品でブルーの色が鮮やかです。

オーソドックスなバタフライキャッチのピアスイヤリング、シリコン付き。真珠はグリーンが少し入った奇麗な南洋珠の大玉です。

カットの奇麗なシトリンを使用したピアスです。ベビーパールをチェーンで繋いで軽やかに揺れます。日差しの暖かいときの外出にいかがでしょうか。

大切な思い出をロケットに込めていつも一緒に身につけていたい。昭和に流行したロケットペンダントの紹介です。

マベ貝ではなく白蝶貝を使った貴重な珠です。彫留めは、アンティークにも通ずる特殊な技法で、裏面を見ると彫留めの証になるパールをセットする穴を開けているのが分かります。

18金でアンティークな感じに仕上げ中央にルビーを配置。ケシパールを彫留めしました。腕のラインも奇麗で、トップと腕のミル加工も雰囲気を出しています。